浜坂旅行記

城崎温泉/外湯を楽しもう。(by けーしちょーさん)

浜坂
城崎温泉。

日本海側にある温泉。
山手線に轢かれちゃった志賀直哉が湯治に訪れた温泉。

乏しい知識から導きだした先入観は「隠れ宿」

わが地元、埼玉県は「温泉の無さ」に関しては日本一である。
んにゃ、「であった」と言い直すべきか。

県内どこを探しても「秩父の山に鉱泉どまり」の「温泉飢餓」は、郵便局の積立、農協の積立、近所どうしでの積立、そのいずれもが「温泉旅行」をゴールに見据えた流れは、祖母の時代から連綿と続く地元の伝統である。(別に強制ではないんですよ)

草津、伊香保、水上、鬼怒川、湯西川。
近隣の温泉地には「行った事ある」だけには収まらず、「行き過ぎて飽きた」と言いながらも再訪の手を緩めることは無かった。

地元として愛でる温泉が無い以上、比較的ニュートラルな視点で温泉地に評価を下してきた県民といえるのではないか。

そこへきて、昨今の「スーパー銭湯ブーム」である。
なかったハズの温泉が、地中深くボーリングすれば、埼玉県でも出るという驚きと喜び。温泉飢餓状態から脱した訳である。

だが、問題が起こった。
長く続いた温泉飢餓状態を脱した県民は、手放しでスーパー銭湯を礼賛してしまったため、スーパー銭湯の乱立を招いたのである。

どの市町村にも「スーパー銭湯」ができてしまった。

いまや「源泉がぬるい」だの「かけ流しぢゃない」だの「シャワーがいまいち」だの「ミストサウナが無い」だの、果てはロッカーや下足箱の100円投入の有無に至るまで、比較対照物件が増えてしまったことによる「風呂屋の薀蓄語りだしたらとまらない県民」の誕生である。

そんな風呂屋薀蓄県民からみた城崎温泉。

満足でした。

【旅行時期】2006/07/16~2006/07/17
【エリア】城崎温泉
【テーマ】温泉・エステ・癒し
【投稿者】けーしちょー

「日本一運賃の安い列車」に乗りに行く(by STAMP MANIAさん)

浜坂
運賃の安い鉄道路線、といえば、大阪の北大阪急行がよく知られているが、ここの初乗り運賃80円よりもさらに安い区間がある。
それは、意外にも鳥取県の第3セクター「若桜鉄道」の、八頭高校前駅〜郡家駅間。
0.9kmの短い区間だが、その運賃は何と60円!!
運賃計算上も「〜1km 60円」と定められているので、無条件で適用されるれっきとした正規運賃。
若桜鉄道は赤字国鉄線を引き継いだ路線で、経営的にはかなり厳しいらしい。
実際、この区間だけが例外的に安く、他の区間はやはりJRよりも高めの運賃が設定されている。

※追記※
その後、2007年4月に運賃改定が行なわれ、この区間は100円に値上げされてしまった。
現在、日本一安い運賃は、北大阪急行の初乗り運賃80円のようだ。

【旅行時期】2006/12/29~2006/12/29
【エリア】智頭・八東・郡家全域
【テーマ】鉄道・乗物
【投稿者】STAMP MANIA

銀山と温泉と地ビールと9 〜1時間で浜坂散策!〜(by 旅猫さん)

浜坂
餘部駅から浜坂へ向かうは、列車の本数がとても少ないため。
一度浜坂へ戻ったほうが待ち時間が少ないからなのです。
それでも、次の列車までは約1時間ある。
駅にいるのももったいないので、ぶらっと散策してみました。

浜坂には、数年前に一度だけ来たことがあります。
その時は、駅前を眺めただけなので、今回初めて町を歩くことになります。
と言っても、1時間足らずの散策ですが。。。

浜坂町は、2005年10月、隣の温泉町と合併して、現在は「新温泉町」という名になりましたが、未だに町名を巡って議論が続いているそうです。

【旅行時期】2006/09/08~2006/09/12
【エリア】浜坂
【テーマ】歴史・文化・芸術
【投稿者】旅猫

銀山と温泉と地ビールと8 〜餘部橋梁にご挨拶〜(by 旅猫さん)

浜坂
4日目。
松江駅から、8時2分発の特急「スーパーまつかぜ4号」に乗り、一気に鳥取へ。
鳥取から、普通列車を2つ乗り継いで、この日最初の目的地・餘部駅へと向かいます。

餘部駅とその先の鎧駅の間には、鉄道ファンの方には撮影ポイントとしてお馴染みの「餘部橋梁」が架かっています。
明治45年(1912)3月に開通してから90年余りに渡って活躍した餘部橋梁も、まもなくその使命を終えて架け替えが行われるということで、旅のついでに立ち寄ってみました。

【旅行時期】2006/09/08~2006/09/12
【エリア】香住・余部
【テーマ】鉄道・乗物
【投稿者】旅猫

餘部鉄橋と城崎温泉で蟹三昧(by ほろ酔い釣行師さん)

浜坂
1/16から 3泊4日で今春改装される山陰本線餘部鉄橋見物と城崎温泉へ旅行に行ってきました。
 スケジュールを確認すると東京を早朝出発しないと昼前後までに餘部に到着出来ない事判明、急遽1/16に兵庫県三田付近の宿を検索、すると良さげにも三田駅前にホテル『メルクス』を発見速攻予約、夕方の伊丹行きの飛行機に乗り夜9:00には何とかチェックイン、チェーン店のビジネスホテルに比べて室内も広く心地よい一泊ができました。
 1/17三田発 9:32『北近畿3号』に乗車、一路餘部を目指す、車内は平日にも関わらず結構な乗車率、グループ客が多く大半は酔っ払い状態、時期的に我夫婦同様山陰の蟹目当てか?
 城崎温泉11:54定刻着、4分待ち合わせで普通列車の浜坂行きに乗車、車内はやはり餘部鉄橋目当ての鉄チャンに、先程のグループ客、程なくグループ客は香住までで全て下車、車内は鉄チャンと地元客、鎧駅を出発、2個のトンネルを抜けると悪漢、餘部鉄橋、凄いの一言、餘部に到着下車、いるわいるわ、鉄チャンが、我夫婦は先ずは今宿橋直下の民宿『川戸屋』さんに、ドアを開けると蟹の茹でてる好い香り、荷物を預け身軽になり隣のレストランでカレーーほ昼食でいただき、いよいよ写真撮影、元来た坂を上る、満腹状態の若干肥満四十路ヒゲ親爺にはチョッと辛い坂をアヘアへいいながら何とか無事駅に、この後2回程この坂道を上り下りする事に、お立ち台に三脚とカメラをセット、でも列車の本数がかなり少ない何枚か撮影、今度は海岸にある漁港にここは中々の撮影ポイント、我夫婦のみの貸切状態お勧めです。
 今回天候には恵まれなかったが、唯一殆んど無風状態だけでも体感温度が低くならづに済んだのだけは幸いした。
 程なくして夕方、本日の疲れと、寒さに冷え切った体を温めるため入浴後、本日のメインイベント、【カニスキ】、この時期この『川戸屋』さんはカニスキコースのみの宿泊予約です、恥ずかしながら我夫婦カニスキは初体験、宿の人に教わりながら、先ずは生蟹を、今流行のテレビ番組風に言えば“マイウ〜”ホンノリと甘く実に上品な味です、その後は鍋に入れては喰い、入れては喰いの浅ましさ、我夫婦以外には一人と二人客の総勢5人、他の三人共鉄チャン(間違いない!)御馳走様でした。実に美味く、満腹、また肥満度アップ(本当は好感度アップが好いのだが)。
 橋直下でも21:45頃通過の特急『はまかぜ5号』が最終でその後は夜も静かで多分爆睡しました。
 翌朝の朝食、ご飯は白飯と蟹の炊き込みご飯どちらも“マイウ〜”朝から三膳もご飯を喰っちゃいました、この後駅までの坂道は地獄道になったのは言う間でもありません。
 餘部10:43発、普通列車で城崎温泉へ11:26到着、朝三膳も飯を喰らっておいてチャーント腹が減る、駅前通の喫茶『夢屋』にて【蟹サンドウィッチ】と【小鯛の漬物?のサンドウィッチ】とコーヒーを注文これも実に“マイウ〜”このお店女三人(お婆ちゃん、お母さん、娘さん)で営んでいる?感じで店内の雰囲気もばっちりでした。
 身軽になりたくて今宿の『赤石屋』さんに、おおたに川沿いにあり、木造三階建て(城崎温泉は実に木造三階建てが多い、風流ですな〜)早々、荷物を預け、またまた身軽に(若干肥満四十路ヒゲ親爺は直ぐに身軽になりたがる)、まずは地酒を買い求めに駅前通に有った『寺谷酒店』にご主人の話を聞きながら色々と試飲させていただき、今回は【香住鶴】と【但馬】を購入、宅急便にて配送、到着が楽しみ。
 程なくして、チェックイン、その後は外湯巡りへと、本日は『御所の湯』が休湯日、それ以外の六湯に夕食前に三湯、いよいよ本日のメインイベントの夕食今回は【カニ会席十一品プラス但馬牛】コースでの予約、『赤石屋』さんでは夕・朝食共お部屋食でチョッとリッチな気分が味わえる、料理も美味しく、ボリュームたっぷりで『赤石屋』さんに決めて大満足でした。
 夕食後は残り三湯を巡り、本日もまた・多分爆破睡でした。
 1/19は朝食前に『御所の湯』へこれで外湯七湯全て完湯。
 朝食も美味しくいただき、当初は出石へ寄って帰郷よていでしたが、昨日『寺谷酒店』のご主人から出石の地酒は本当の意味での地酒では無いと聞き、また、ハードスケジュールになるため、午後の列車まで城崎温泉でぶらぶらする事に。
 ロープウエイで温泉寺に、質素なたたずまいの中にも、悠久の時を超えて健在の建物には感動しますね。
 温泉街をあっちの店を見てはプラプラこっちの店を見てはプラプラ、プラプラしているとやっぱり腹が減る。
 昼食は駅前通りにあった出石皿そばの『左京』(今回は行けなかったがラッキー!)にする事に、皿そばを二人分注文、それと地酒【香住鶴】を注文、付け出しに出てくる、【いかのこうじ漬け】の美味いこと、実に酒との相性ピッタリ、今時珍しく、合成保存料&合成着色料一切入っていない名品、帰りに一瓶購入、お取り寄せも可能、是非ご賞味あれ!
 程なくして皿そばが、一人前五皿、店員の向上“まずはつけ汁だけで食し、次に薬味を入れて食し、更にとろろを入れて食し、最後にタマゴを入れて食して”と、言われたとおりに喰らう、“マイウ〜”、足りなければ一皿づつ注文できます。
 満足のうちに『左京』を後に、またプラプラ、小腹が減った、駅前通りに『いなば鮮魚』さんが隣にチョッとお酒と食事ができるお店(スペース)がありそこに入る、【赤いかの刺身】と【白えびの刺身】を注文、どちらも“マイウ〜”特に白えびには感動この時期が旬、又、食べたい一品。
 本当は駅前にある但馬牛と地ビールのお店『グビガブ』で地ビールと但馬牛も喰らいたかった、地ビール色々在れど、お試しコース(各種類180MLぐらいのグラスで)が少ないのが不満、今まで訪れた地ビール店でお試しコースが在ったのは網走と小樽だけ、その他は無し、全国の地ビール店さ〜ん、是非、お試しコースをメニューに追加の程検討宜しくお願いしま〜す。
 又『グビガブ』さん但馬牛のビールに合うちょっとしたおつまみも検討宜しくお願いしま〜す。
 さて、城崎温泉13:34発『北近畿12号』にて一路伊丹を目指す(途中宝塚で普通列車への乗り換えを含む)、でもJR西日本さんチョッと考えて、列車名のダサいこと、旧国鉄時代のほうが風流な列車名が多かったと思うが? また一昔・二昔前の車両は止めた方が<新型車両を投入すればもっとお客さんが乗車してくれますよ、検討課題に是非、そこんとこ宜しく!
 車内から気になった事が旧家の屋根に鬼瓦の上、つまり両端にシャチホコがいるんです、これって何の意味? 想像ですが明智光秀と豊臣秀吉に関係があるの?
 もし、この日記を読んだ方でご存知の方がいましたら教えて下さい。
 無事、伊丹空港に到着、夕方の羽田行きに搭乗、帰路につきました。
 今回はこの三泊四日の旅で我夫婦の一年分に食するで在ろうと想定するカニを喰らいました、当分カニはご遠慮かな(何、贅沢言ってんだろうね!)
 次回は来月か再来月の旅行かな!

【旅行時期】2007/01/16~2007/01/19
【エリア】城崎温泉
【テーマ】グルメ
【投稿者】ほろ酔い釣行師